昨日は、年少組とたんぽぽ組(満3歳児)が敬老の日のハガキをポスト投函しました。
初めて投函するたんぽぽ組の子どもたちは、『こんなところに入れて本当に届くのかな?』とポストの入り口を覗き込みながら、ポストのハガキを入れていました。
年少組はハガキ投函後に、アーケードまで足を延ばして散歩もしました。
歩いてる途中で、アーケード内の魚屋さんに魚を見せてもらいました。
目の前で魚を見る経験のあまりない子どもたちは、アジや太刀魚などのピカピカ光る生きのいい魚を見せてもらい、「うわー。」とため息を漏らしたり、「どこで捕ってきたの?」と質問したりしていました。
これからも、このような小さな経験をたくさん積み重ね、子どもたちの成長の糧にしていきたいと思います。
声をかけて下さったお魚屋さんもありがとうございました。













