地震を想定しての避難訓練

日本は自然災害が多く、大きな地震や風水害が頻繁に発生しています。

いざ災害が起きた時に、速やかに園児が避難できるように毎月欠かさず避難訓練を行っています。

今回の避難は①緊急放送が流れる②身の安全を確保するでした。

教室内で揺れが始まったことを想定し、まず、硬い机の下に入って身を守りました。

揺れはいつまで続くかわからないので、揺れが収まったという放送を聞いてから、防災頭巾を被りました。

災害時は、全員が移動する時に、落ち着いて秩序を保ちながら移動することが大切になりますので、これからも、子どもたちの防災意識を高めながら避難訓練を継続していきたいと思います。

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